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2009年6月15日 (月曜日)

さっそく、神を探しに出かけなきゃ(ハート記号)

◆ついこの間の事ですが、ふと思い立ち「あのソフト、まだ動くかな?」と引き出しの奥をごそごそして引っ張り出してきた懐かしのゲーム機。

 

P1030262 ←コレです。

 スワンクリスタル。バンダイの携帯ゲーム機最終バージョンです。

 縦でも横でもプレイ出来る。単三乾電池1本で15時間もプレイ出来る。といった売りで頑張りました。

 が、液晶などの機能向上速度においてGAMEBOYに後れを取り、ついには2003年に事実上生産を終了する事になりました。

 今やレトロゲーム機と言っても差し支えないでしょう。

 

◆そしてワンダースワンをプレイするならこのソフト!

P1030268  スクウェア(当時はまだスクウェア・エニックスではなかったのです!)の河津秋敏デザインのソフトです。

 それがこのワイルドカード(WILD CARD)。2001年の発売です。

 この人がデザインしたゲームはどれもこれも一癖も二癖もあって好みが分かれるところです。
 ぽこすけはダイスキ。初めてプレイしたスーパーファミコンソフトのロマンシング サ・ガで、森島先輩風に言うなら正にズッガーン!と来たのです。

 そしてこのワイルドカード。

 河津作品らしく、やもすると一からプレイし直さなくてはいけなくなったり、あっさり全滅したりとプレイヤーを突き放したようなシステム。
 河津作品らしく言葉少なな登場人物。
 河津作品らしく時にTRPG的な風合いを感じる独特のプレイ感。

 この人でないと出せない味わいのソフトです。

 こういうの、ダイスキです。

 二度言いました。

 

◆しかし、これまでの記事から調べると最後にプレイしたのは恐らく2005年。何の手入れもなく4年も放置したゲーム機が果たして動くのでしょうか。

 震える指で恐る恐るPOWERボタンを押します。

 

 

P1030282  こいつ・・・ 動くぞ!
 (アムロ・レイ)

 動く…激しく動いている!
 (ハクオロ)

 まさか何の問題もなく起動するなんて。シュトロハイムのように某の科学は世界一イィィ!な感じでビックリ。

 セーブデーターも残っていました。ますます世界一ですw

 そして攻略本を読み読みセーブデーターを見てみるとどうにもこうにも酷い育成具合のキャラクター。まともな技も術も覚えていません。よくこれでクリア出来たもんだ。尤も最後の最後のホントの最後に出てくるボスキャラまで到達していないのですが。

 一念発起してまた始めからプレイしてみました。

 プレイの特徴は全ての行動がカードとして表されている事。
 当時発売されていたワンダースワンカラーはSTN液晶であった為、動く映像だと残像があまりにも強く通常のゲームの動きでは実にプレイし難いのです。これが一因で殆ど動きのないシステムを考案したのかも知れません。
 最終型のスワンクリスタルではシチズンのTFT液晶に改良されていますが、当時では普通だったバックライトの無い携帯ゲーム機がこんなにプレイし辛いとは・・・

 セリフなど言葉らしい言葉が殆ど表されないストーリーなのですが、脳内で補完すると下記のとおりと言えましょうか。

 今回はエカテリーナを主人公にしました。

 

 豪商の娘として生まれながらも篤い信仰心に目覚めた少女エカテリーナ・ディヴァーズ。

 ある夜祈りを捧げていた彼女は、太陽よりも眩しく星々より燦然と煌めく箒星を目にすると、これをエロール神再臨の天啓と直感し神を求める旅に出る。

 旅の行く先で出会うのは2人の男女。一人は人目につかぬ地味な女給に身をやつす義賊ソリス。そしてもう一人は暗黒騎士としての血塗られた過去に苛まれながら、その過去をひた隠しにして生きる鍛冶屋ダイ・ヤング。
 偽りを身に纏う二人とは裏腹に、エカテリーナは裏表なくただ唯一絶対の真理のみしか持たぬはずの神だけをひたすらに追い求める。 

 

 一方で箒星を見て世界の激変を予感した村はずれの女戦士クレメンタイン・ホリデーは、心の奥底で澱む己を縛る恐怖との決別を果たすべく旅に出た。

 

 そして更に箒星の出現に何かを感じた

 

 感じた ・ ・ ・

 

 

 感じた?

 

P1030250  ねえ、ちゃんと感じてる??

 このゲームでも一二を争う謎キャラ「モク」。
 

 とにかく寡黙です。

 

P1030287  何かしゃべってくれないとプレイに支障が出かねないほど困ります。

 でも便利な術をもっているので、使ってみるとこれがなかなか頼もしいのです。
 

 最初に選んだ主人公とは別に3人のキャラクターを副主人公としてプレイしなくてならないので様々な登場人物を選べます。ところがこの副主人公の章(全7章のうちの偶数章)は実に難しい。

 当初プレイした時と比べてかなりうまく進んでいます。キャラクターたちも随分と強化されました。

 それでも攻略本と首っ引きでプレイしなくては難しいのでやり応えも相当なものです。

 何と言ってもこのソフトの特徴はプレイの中毒性。やりだすと本当に止まらないのです。

 ひーこらひーこら言いながらようやく5章目。ここでしっかりエカテリーナ達を育成して7章目はババっと終わらせて見せましょうぞ。

 

 

 体重【84.70】kg (がーん、だな)
 歩数【11,508】歩 (わお!) 

 

 

 

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