めでたく羽化1頭目。コノシメトンボ(小熨斗目蜻蛉 Sympetrum bacca matutinum)♀ 2007/06/20に羽化しました。
2頭目に羽化したトンボはシオカラトンボ(塩辛蜻蛉? Orthetrum albistylum)♀でした 2007/06/23深夜に羽化しました。 羽化したてでまだ色付いていません。
シオカラトンボ♀その2 羽化も無事完全に終了。オスの成熟個体は青くなり粉を吹いたようになります。メスは殆ど色が変わらず「ムギワラトンボ」と呼ばれる事もあります。
2007/06/27の羽化3頭目。ショウジョウトンボ(猩猩蜻蛉 Crocothemis servilia mariannae) ♂ ちょっと珍しいかも。少し小柄で成熟個体は全身が真っ赤っ赤になります。
未成熟個体の全身は黄色。翅の付け根はきれいなあめ色です。
2007/07/05に羽化した4頭目のトンボはまたもやシオカラトンボ(Orthetrum albistylum)です。ウチでは2頭目のシオカラトンボです。
腹端が白いので♀のような感じもします。
ここから見ると胸と腹の間に♂特有の「交接器」があるように見えます。一方、♂でも腹端が白い固体もあると言うことなので、♂の可能性が高いと思われます。
最後に羽化したナツアカネ(夏茜 Sympetrum darwinianum)♂です。2007/07/08早朝に羽化しました。
複眼の間は狭いかくっ付いているように見えます。眉斑もなし。
いわゆる赤とんぼの中では小柄らしく、我が家の羽化個体としても最小と思いました。実際測っていないのでよく分かりませんが。来年は全長も測ってみます。
2007年8月12日に羽化したアブラゼミです。 壁づたいに地上40cmほどのところで停止。ここで羽化をするようです。
いよいよ羽化開始です。 背中の皮を破って身体を押し出していきます。
瞬く間に身体の4割ほどがあらわになりました。ここまでは順調なようです。
背をそらして身体の残りを殻から出しはじめます。
こんなに背を反らして落ちないの? と見ている方はドキドキです。
ここで殻に掴まって身体の残りを出そうとするのですが、殻が不安定なので難渋しています。
手伝ってやって、木の枝に掴ませてようやく身体の全てを殻から出せました。これから身体を乾かすと同時に体液を身体に巡らせます。
身体もほぼ乾き、飛ぶ準備もほぼ整いました。こののち短い成虫時期の夏を謳歌してセミの一生は終わります。